ベトナム人と一緒にロンビエン市場(Chợ Long Biên)へ行ってみた!【ハノイのリアルカオス】を体験するなら超おすすめです

こんにちは!

ベトナム・ハノイのゲストハウス「6ドルからの日本人宿」【ハッピーハウス】のオーナーのざわわです。

みなさん、東南アジア旅行といったら・・・市場観光って外せませんよね。日本では感じられないエネルギーを感じられる気がするのは私だけでしょうか。

でも、有名な市場って年々、観光地化されて、本来の活気を失っていたり、お土産屋の客引きにげんなりしたり・・・なんてこともあるのが現実。

しかーし、なんとハノイには中心部から徒歩で行ける範囲に、本当のローカル市場【ロンビエン市場】があるんです。市場の人たちは、みんな観光客なんて眼中にありません!自分の商売に一生懸命。

今日は、ハッピーハウスからも徒歩15分ほどの「ロンビエン市場」に実際に行ってきたので、その様子をご紹介します。

ハノイの主要な市場

ロンビエン市場を紹介する前に、まずはハノイの主要な市場をお勉強。ここで紹介する3つの市場は、どのガイドブックにも紹介されているような市場です。

ドンスアン市場

ハノイの市場といって、真っ先に挙げられるのは「ドンスアン(Dong Xuan)市場」だと思います。こちらの市場は、洋服、雑貨、日用品、お土産、食べ物…何でも売っているので、「ベトナムの市場ってこんな感じか~」と雰囲気をつかむのに最適です。

また、旧市街の中にあるので、観光コースの中に組み込みやすい!

そして、一見、とくに日本人観光客が欲しくなるようなお土産がないように見えるのですが、刺繍がほどこされた巾着袋など、交渉次第で街中のお土産屋よりも安く買える場合があります。同じものをたくさん買うと、値段をかなり下げてくれますよ。

【Googleマップ】

ハンザ市場

ハンザ(Hang Da)市場はハノイ市内で、色々な種類のバッチャン焼きを買えることで有名な市場。洋服や鞄、靴なども充実しています。

市場は地下にあり、上はショッピングビルになっています。1階と地下が建物の中でつながっていないのを注意してくださいね。外の入り口から地下に入ります。

こちらも旧市街の中にあるので、観光しやすいです。

【Googleマップ】

ホム市場

ホム(Hom)市場も大きい市場ですが、ホアンキエム湖より南に位置し、観光エリアから少し外れるため、よりローカルな空気感を味わえる市場です。

2階は布市場になっていて、布の種類の多さにはびっくり!

中心地より少し離れますが、牛肉フォーで有名な「フォー・ティン」の近くなので合わせて観光するといいかもしれません。

【Googleマップ】

実際にベトナム人とロンビエン市場に行ってみた

先にロンビエン市場以外の主要な市場を紹介しました。情報サイトやガイドブックで紹介されているのは、だいたいこの3つの市場です。もちろん、これらの市場も一度は行ってみるべき。

だけど、「もう1歩、リアルなローカルに踏み込みたい!」って考えるなら、やっぱりロンビエン市場がおすすめです。

早起きしてGO!遅くても朝、6時前に

朝5時30分。ハッピーハウスのベトナム人スタッフくんと一緒にロンビエン市場へ向かいました。

旧市街は、まだ静か。人が少ないです。でも、ロンビエン市場は暗いうちからやっていて、朝には終わってしまうので、遅くても6時頃には行く必要があります。

起きられる人は、もっと早い時間に行ってもOKですよ。

道路が市場になってる!

いつの間にか市場が始まります。屋根のある部分もありますが、その周りの道も市場になっています。

みんなバイクに乗りながら仕入れをしているようですね~。

どさっと積まれた野菜。ワイルド!!

ロンビエン橋の下に市場が広がります

しばらく歩くと、ロンビエン橋が見えてきます。この橋の下がロンビエン市場のメインコーナー。

「ロンビエン市場」はそれほど有名ではないような気がしますが、「ロンビエン橋」という名前は聞いたことがあるのではないでしょうか?フランス植民地時代に作られた歴史ある橋です。

ベトナム人スタッフくん、週1回、買い物に来ているのでスタスタ市場の中を歩きます。

観光客がいないリアルローカルスポットだった!

市場の奥へ奥へと進んでいくと、ドンスアン市場やホム市場では見られない光景をわんさか見ることができます。

こんなのとか。

こんなのとか。

って、あれ、これはどこの市場でもありそうですね。

じゃあ、こんなのとかはどうでしょう?

パイナップルの山!!!

スイカの山!!!

トラックもずらりと。ロンビエン市場は食品専門の卸の市場なんですね~。

ちょっと他の市場では見られない規模で、商売が展開されていました。

そして、外国人らしき人が見当たらないのです。少なくとも欧米人の姿はありません。ここにあるのは、市場本来の姿のような気がします。

ハノイの街の中にももちろん、アジア独特活気やカオス感があり、それは他の都市よりも強いように思うのですが、ハノイの街の中には外国人がたくさんいるのはもちろん、こじゃれた今風のベトナム人も大勢います。しかし、ロンビエン市場にあるのは、ありのままのベトナム人の姿だけという感じ。

ザ・カオスです。

お値段は格安です

ロンビエン市場は卸の市場ですが、個人でもある程度の量を買えば、購入可能です。ベトナム人スタッフくん曰く、ゲストハウス近所の路上市の1/2・・・いや、1/3程度!?

なかなか、旅行の場合、お買い物をするのは難しいと思いますが・・・。

ロンビエン市場の場所・時間帯と行き方

リアルなローカル市場を体験できるロンビエン市場ですが、実はハノイの中心部にあり、意外と行きやすいです。バスやタクシーを使う必要はありません。

ロンビエン市場の場所

ロンビエン市場は、旧市街の北側、ロンビエン橋の真下です。おそらく、昼間この場所を訪れる方は少なくないように思います。ただ、市場が営業されているのは1時頃から朝まで。早朝にロンビエン橋へ行ってみましょう。

【Googleマップ】

旧市街からロンビエン橋への行き方

旧市街からロンビエン橋へ行く場合、旧市街の北東に位置する東河門から、旧市街の外へ出るといいでしょう。

すると歩道橋があるので、この歩道橋をわたり、さらに北に進めばロンビエン市場です。

ロンビエン市場まとめ

ロンビエン市場は、ロンビエン橋の下で朝だけ開催される大きな食品市場です。ロンビエン市場には、観光客はほとんどいません。本当のローカル感と東南アジアらしいカオスを体験できること間違いなしです。

ハノイへ来たら、有名な市場の観光はもちろん、ちょっと早起きしてロンビエン市場へ行ってみてはいかがでしょうか?

また、一人ではちょっと不安・・・という人は、ハノイの日本人宿「ハッピーハウス」にご相談ください。

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