大学生バックパッカーにおすすめゲストハウス【EZ STAY バンコク】のオーナー26歳にインタビュー

こんにちは、ハノイの日本人宿はっぴーはうすのざわわです。

前回の記事で、タイのバンコクにある「イージーステイバンコク」がとってもおススメ日本人宿であることを書きました。

さて、今回はといいますと、その魅力的な宿を経営する26歳のオーナーさん「りょうくん」をご紹介したいと思います。イージーステイバンコクは、りょうくんに会うために、行く価値アリの宿です!特に「大学生バックパッカー」さんは、東南アジア周遊1つ目のゲストハウスとして利用してみてください。

26歳!「大学生バックパッカー」だったオーナーりょうくん

1992年(平成4年)生まれの現在、26歳「りょうくん」。学生時代はバックパッカーをしてたとのこと。当時、世界1周にこだわって旅はしなかったようですが、4年間がっつりバックパッカーをしていました。

そんな彼がバンコクのゲストハウス、イージーステイバンコクのオーナーをしています。

まあ・・・バックパッカーという経歴のゲストハウスオーナーは珍しくありません。注目すべきは、やはりその年齢。ついこないだまで、「大学生バックパッカー」として旅をしていたという点じゃないでしょうか。

ハノイでゲストハウスをやっていて感じるのは、非常にたくさんの、東南アジアを周遊している大学生バックパッカーさんが利用してくださること。もちろん、大人の方もたくさんいらっしゃるのですが、とくに3月、9月の大学の長期休みあたりは周遊中の大学生ばかりです。

私は、バックパッカーの経験もないし、東南アジア周遊なんてこともしたことないし、大学生だったのも10年以上前のことだし、正直、彼らの気持ちに共感できているかというと・・・謎。

しかし、大学生のみなさん、イージーステイバンコクに泊まれば、お兄さんのようなオーナーさん、りょうくんが、みなさんを温かく迎え入れてくれますよ。

ゲストハウス(日本人宿)を始めたきっかけ

さて、りょうくん、「ゲストハウス開業してやる!!!」と鼻息荒く開業したのでしょうか。

実はそういうわけではなかったようです。

きっかけは2年前のイージーステイのボランティアスタッフから。ボランティア終了後、イージーステイ関係者のバンコク企業に就職したりょうくん。そこで営業職に就いたのですが、ゲストハウスの管理人も、営業と同時並行でやってみたらと提案されました。

つまり、最初は会社員をしながらの雇われ管理人だったというわけです。

しかし、それも束の間。昨年、8月、「本格的にオーナーをやってみない?」との提案が。それを快諾し、イージーステイバンコクのオーナーに!

オーナーになって変わったこと

雇われ管理人からオーナーになったりょうくん。基本的な仕事内容は変わらないわけですが、黒字になるよう毎月、経営面も考えなければならなくなってしまいました。

そんな中、やはり接客に対する意識も変わったようで、友達感覚でただただ楽しんで接していたのが、だんだんと楽しんでいただくことも考える接客になっていったとか。

もちろん、今でも友達としての感覚も大切にしているわけですが、1歩引いて見るような、俯瞰的な見方もするようになってきたそうです。

バックパッカーをして人生の選択肢を増やす

りょうくんは、今、お客様としてゲストハウスにお迎えしている、りょうくんよりさらに若い人たちに思うことがあるそうです。

それは、海外に出たときのものの見方から、人生の選択肢を増やしてほしいということ。

30歳になって、40歳になって、50歳になって、60歳になって・・・初めて海外出ました!もちろん、それはそれで素晴らしい。そして、そこから人生の新たな選択肢を見つけ、変えていっている人も当然います。

ただ、確率としては、やはり10代で20代で見た海外の印象は、その人の人生を大きく変える可能性は高い。りょうくんは、大学生や10代の人に、海外に出た時のモノの見方から、その先の人生の選択肢を増やしていってほしいと考えています。

実際に、彼は今、26歳にしてバンコクで日本人宿のオーナーをやっているわけですからね。もし、学生時代にバックパッカーをしていなかったら、今頃ネクタイを締め、額に汗して、日本でサラリーマンをやっているかもしれません。

初めて大学生バックパッカーのスタート地点宿として

「カオサンロード」で有名なタイ、バンコク。バックパッカーの聖地…

東南アジア周遊(タイ、カンボジア、ベトナム、ラオスなど)をするとき、かなりの人がタイのバンコクをスタート&ゴール地点にすると思います。また、タイを初めての一人旅の場所として設定する人も少なくないのではないでしょうか。

りょうくんによると、ゲストハウスにやってくる大学生は、日本から飛行機で到着したばかりの人が多く、とても不安そうで、たくさんの質問をしてくるそうです。

これはベトナム・ハノイのゲストハウスとはだいぶ様子が違うなと思いました。

ハノイはまだまだ日本からのLCCの本数が少なく、ビザなし再入国は30日以上間をあけなければいけないため、東南アジア周遊旅行の出発点に選ぶ人が少ないです。また、ベトナムの中だけでも、ホーチミンの方が知名度が高く、ハノイは初めてのベトナム旅行としても選ばれにくいのが現状です。

つまり、ハノイにやってくる大学生は、かなりバックパッカーとして完成しているというわけ。

ハノイに来る若者は驚くほどしっかりしていますよ。ほとんどみんなそれなりにスマホを駆使して自分で情報収集し、時にちゃっかり他の旅人の生の声なんかも取り入れたりして、「英語しゃべれません」とか言いながらローカルの店で食事して、ちゃんとバックパッカーの旅をしている。

そして、ゲストハウスに滞在する年長者の話を嫌がる風でもなく、うんうんと頷きながらきちんと聞いていて、彼ら旅する力だけでなく、人間力も高いのね、と感心させられます。

実は私、りょうくんに、バンコクのゲストハウスの大学生の様子を聞くまで、旅をする大学生は元々しっかりしていると思っていました。

でも、そうではなかった。

本当は「旅をしてきた大学生はしっかりしている」と言うことだったようです。日本からやってきて、バンコクに到着したとき、ドキドキと不安でいっぱいだった彼らが、数週間で、たくましく成長していただなんて…知りませんでした。

ドキドキしながら旅を始める大学生がたくさんいる。

ということは、ドキドキしながらも、初めの一歩が踏み出せない大学生もたくさんいる。

今、日本にいて旅に出ようか迷っている人や、がんばってバンコクまではやってきたけれど、どうしたらいいか全くわからない、そんな若い人たちをサポートしてくれるのが、イージーステイバンコクであり、りょうくんの存在だったのです。

2019年夏!大学生バックパッカー向けの東南アジア旅行企画

そんなりょうくん、ただいま密かに大学生バックパッカー向けの東南アジア周遊旅行を考え中。

バンコクを起点に、約1か月。

バンコク(タイ)、チェンマイ(タイ)、ビエンチャン(ラオス)、ルアンパバーン(ラオス)、ハノイ(ベトナム)、ホイアン(ベトナム)、ホーチミン(ベトナム)、シェムリアップ(カンボジア)、そしてバンコクへ。

すべて陸路でまわる旅。

食事はローカルフードが基本。

1人で行くのは不安だけれど、りょう君や大学生の仲間と一緒なら安心!

詳細は未定ですが、参加したいという人がいないと実行できないので、この記事を読んで気になるなと思ったひとは、とりあえず、りょう君に連絡をとってみてください。

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りょうくんからの動画メッセージ

イージーステイバンコク26歳オーナー「りょうくん」のまとめ

ゲストハウスボランティアスタッフから、あれよあれよと26歳にしてバックパッカーの聖地・バンコクでゲストハウスオーナーになってしまったりょうくん。

バンコクには「バックパッカー初心者なんです!ヘルプミー!」そんな大学生たちが押し寄せてくるわけですが、彼らのサポートは、もと若者だった大人よりも現役若者であるりょうくんの方が優れている部分が少なからずあるように思います。

もちろん大人だからこそのアドバイスもあるわけだけど。

もし、これを読んでいるあなたが、バックパッカーやってみようかな、とか、東南アジアを陸路でまわってみようかな、とか考えているなら、最初の宿はバンコクにあるゲストハウス、日本人宿「イージーステイバンコク」をおすすめしますよ。大学生じゃなくてもOKだと思います(笑)

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